2010年11月4日、秋田市内の閑静な住宅街にある自宅で弁護士の津谷裕貴氏が殺害されました。

発生当初から様々な情報が錯綜していたこちらの事件は、現場に駆けつけた警察官が犯人と被害者を誤認していたことを後日秋田県警が認めるなど、警察の落ち度が指摘され大きな注目を集めた事件でもあるのですが、全ての真相は今尚明らかにされていません。
事件から三年が経過し地元でもほとんど報道されなくなってきている同事件ですが、今月(2013年10月)29日(火)には『真相は明らかになったのか』と題したシンポジウムが、秋田市内にあるにぎわい交流館AU(あう)多目的ホールにて開催されます。

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故津谷裕貴弁護士の会が主催する、同事件に関するシンポジウムは今回で三回目の開催。今回盛り込まれているのは、故津谷裕貴弁護士の会事務局長を務める近江直人弁護士の基調報告のほか、ジャーナリスト落合博実氏の基調講演や元警察関係者や同会代表などによるパネルディスカッション。

シンポジウムへの参加予約は不要で、入場も無料となっています。

◆シンポジウム『真相は明らかになったのか』◆
-津谷弁護士殺害事件、県警の責任を問う国家賠償請求訴訟提起へ-
日 時:2013年10月29日(火)/18:30~20:45
場 所:にぎわい交流館AU(あう) 多目的ホール(エリアなかいち)
入 場:無料(予約不要)
Text:北島 要子

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にぎわい交流館AU(あう)
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