2011年4月29日から秋田市および仙北市角館で提供をスタートしている『おもてナビ』が、今月4日より秋田市大森山動物園(愛称:ミルヴェ)でも実機貸し出しのサービスをスタートしました。

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『おもてナビ』とは、株式会社 うぶすな丸田一事務所が提供している、スマートフォンのGPSとAR機能を用いた次世代観光ナビゲーションサービス。現在、Android OS 2.1搭載機種対象へ向けて試験的に無料ダウンロードサービス(無料期間:平成23年5月3日~9月30日/現時点での対応機種は「エクスペリア」や「レグザフォン」など)を行っており、モニタリングとしてJR秋田駅構内にある秋田市観光案内所にて『おもてナビ』を搭載したスマートフォンの貸し出しを無料で行っています(実施期間:平成23年4月29日~9月30日)。
記者がミルヴェへ足を運んだ5日も、入り口ゲート前で『おもてナビ』スタッフらが貸し出し受付を行っていました。

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前日の4日とこの日は10台の実機が用意されていたそうですが、そこそこ天候が良かったこともあり、両日とも早々に出払ってしまうという人気。

お話を伺ってみたところ、30代~40代の家族連れがレンタルしていくケースが多いとのことでした。

しかし、スマートフォンといえば「まともに使用しているとあっという間に電池がなくなってしまう」という悩みがつきもの。

それは『おもてナビ』の実機も同様で、2時間程度でバッテリーが切れてしまうそう。特にミルヴェは、ゆっくりじっくり楽しんでいると1時間2時間はあっという間に経過してしまうほど動物たちの種類が豊富で、休日の見所も満載です。
実際、この日もレンタルした利用者から「電池が切れてしまった」といった声が上がっていたのですが、こういった時のために希望する人には電池を使った充電器(電池をセットで)を貸し出すという対応も行っているそうです。
『おもてナビ』をじっくり利用したいという方は、受付時に相談してみてくださいね。

動物園といえば、フラリと歩きながら園内アナウンスに併せてイベントを楽しんだり意外な動物との出会いを楽しんだりと、きままに散策するのもひとつの醍醐味。一方で、「見たい動物がドコにいるのかわからない」「紙のMAPを見るのが苦手」「見所を簡単に知りたい」「施設を利用したいけど位置関係が良くわからない」など、悩みや希望をお持ちの方も多いのではないでしょうか。そういった方にこそ、同サービスはお勧めのツールかもしれません。
現在、『おもてナビ』でミルヴェを楽しむためのルートは5種類用意されているそうなので、すべてのルートを制覇したときにはミルヴェで知らないことはない、なんてぐらいのミルヴェ通になれてしまうかも?

ミルヴェでの実機貸し出しについては、今後も土日を中心に予定(台数は未定)しているそうなので、そのチャンスに遭遇した方はぜひ利用してみてはどうでしょうか。

Text&Photo:北島 要子


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秋田市-大森山動物園
おもてナビ


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